伊賀市議会 2021-06-07 令和 3年第 3回定例会(第1日 6月 7日)
令和3年度は、令和2年度に大変好評であった伊賀牛をはじめ、豚肉・卵・野菜・果物等の地元産食材の利用を積極的に増やしたいと考えています。また、小中学校の児童・生徒に対し地元産食材に関する授業を行うほか、今後の伊賀市の食育推進に関する取組を計画的かつ継続的に実施するため、(仮称)伊賀市食育推進計画の策定に着手し、本年度中に素案をまとめたいと考えています。
令和3年度は、令和2年度に大変好評であった伊賀牛をはじめ、豚肉・卵・野菜・果物等の地元産食材の利用を積極的に増やしたいと考えています。また、小中学校の児童・生徒に対し地元産食材に関する授業を行うほか、今後の伊賀市の食育推進に関する取組を計画的かつ継続的に実施するため、(仮称)伊賀市食育推進計画の策定に着手し、本年度中に素案をまとめたいと考えています。
その中でも、令和元年度の実績で特に人気のあったものと申しますと、上位3つ申し上げますと、多い順に、有限会社ギルドデザインのジュラルミン削り出し名刺入れが9件、それから有限会社小林ファームの豚肉のバラエティーセットが8件、カメヤマ株式会社のLED型キャンドルセットが5件といった実績でございました。 ○中﨑孝彦委員長 豊田委員。
○産業建設部長(大澤哲也君)(登壇) 畜産クラスター計画でありますけれども、先ほども少し触れさせていただきましたけれども、畜産農家と、またその飼料、餌の会社、さらに三重県の四日市畜産公社等で構成する四日市ポーククラスター協議会でありますけれども、そこが立てる計画でございまして、まず飼養規模の拡大等ということで、特に輸入豚肉との競合を避けていくということで、高品質のブランド豚肉の生産、また経営規模の
一日も早く以前のように商品としてのいなべブランドとして、また私たちの食卓にいなべ産の豚肉が並ぶことを期待しているところであります。 しかし、その間にも市内や近隣市町において豚コレラに感染した野生イノシシが捕獲または発見されております。たしか一昨日かその前でしたかの新聞にも、桑名市で感染した野生イノシシが捕獲された記事が載っておりました。
一日も早く以前のように商品としてのいなべブランドとして、また私たちの食卓にいなべ産の豚肉が並ぶことを期待しているところであります。 しかし、その間にも市内や近隣市町において豚コレラに感染した野生イノシシが捕獲または発見されております。たしか一昨日かその前でしたかの新聞にも、桑名市で感染した野生イノシシが捕獲された記事が載っておりました。
伊賀市としても、県の豚コレラ防疫業務や、県内産豚肉に対する風評被害防止に向けた取り組みを支援していきます。 4つ目は、生活基盤の分野です。 平成25年3月に策定した伊賀市公営住宅長寿命化計画は、住宅施策事情等の変化により実現性の高い計画立案の必要性から、今年9月に見直しを行ったところです。このことにより、大規模な屋根の防水工事等についても交付金を活用しながら計画的に進めていくこととします。
ただいま市は何も情報発信していないとの御指摘をいただいておりますが、現時点におきまして、市民に対して緊急に発信すべき情報がないことから、豚コレラに対しての情報は、ポスターやポケットティッシュによりまして、人への感染のないこと、流通する豚肉の安全性についての啓発にとどめている状況でございます。 防疫に関しましては、松阪農林事務所、南勢家畜保健衛生所と協議を重ねております。
をしており、清浄国っていうのは、清らかな浄化ですね、清らかな浄化の国、清浄国宣言をしており、つまり清潔な国というような意味ですね、日本は2007年に清浄国宣言をしており、ワクチン接種をすると家畜伝染病対策の国際組織、国際獣疫事務局(OIE)に非清浄国、清潔な国でないというね、非清浄国に格下げされる恐れがあり、非清浄国になると米、英、仏、独など、清浄国に輸出ができなくなり、一方で他の非清浄国から安い豚肉
そこで、保育所の給食についてでございますが、児童の中には信仰する宗教上の理由から、豚肉や牛肉など、ほかの児童と同様の給食を食べることができない場合もございます。保育所といたしましては、給食の除去食について保護者の御意見を十分伺いながら、確認書を取り交わし、毎月栄養士が作成しております献立の中から食べられない食材を除去したり、代替品を提供したりしているところでございます。
具体的に申し上げますと、新たに5万円以上の寄附をいただいた場合でありますけれども、豚肉セット、亀山茶セット、亀山市産材のキッチン用品、スマートフォンケース、ろうそくセット、亀山茶・紅茶のセット、亀山紅茶セット、そして郵便局のみまもり訪問サービスでございます。 ○議長(小坂直親君) 今岡議員。
平成31年4月25日、市内の私立保育園で、宗教上の理由から豚肉を食べられない女児5歳に豚肉入りの焼きそばを食べさせたり、育ち盛りの園児に代替食としてバナナ半分とスープという食事が出されていたとして、親が保育園に猛抗議をしたという事案について質問をさせていただきます。
そうすると、今まで守られてきた日本のブランドが、輸出も制限されるし、輸入も安い豚肉等が入ってくると。そうすると値崩れを起こして、国内の養豚農家が経営が立ち行かなる部分もあって、ルールに従わざるを得ないところなんですが、愛知県では大村知事が国に要請しておるわけですけれども、いなべ市としてはどうでしょうか。 ○議長(林 正男君) 農林商工部長、川瀬清秀君。
そうすると、今まで守られてきた日本のブランドが、輸出も制限されるし、輸入も安い豚肉等が入ってくると。そうすると値崩れを起こして、国内の養豚農家が経営が立ち行かなる部分もあって、ルールに従わざるを得ないところなんですが、愛知県では大村知事が国に要請しておるわけですけれども、いなべ市としてはどうでしょうか。 ○議長(林 正男君) 農林商工部長、川瀬清秀君。
第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、上段の畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業6,323万円につきましては、養豚生産者の経営安定と豚肉供給の継続発展のため、畜産クラスター計画に基づく新豚舎建設に対する補助金を計上いたしました。
例えば、いなべの特産品はお茶とか豚肉とかありますけれど、商品開発はどのようなものを目指してらっしゃるんでしょう。各店舗でなさるんですか。 ○議長(林 正男君) 企画部長、相馬雅史君。 ○企画部長(相馬雅史君) 各店舗に置かれる商品の商品開発もそうですけども、地域の方にお見えになるお店の方のノウハウを教えていただいて、地域の商品開発も考えられると思います。
例えば、いなべの特産品はお茶とか豚肉とかありますけれど、商品開発はどのようなものを目指してらっしゃるんでしょう。各店舗でなさるんですか。 ○議長(林 正男君) 企画部長、相馬雅史君。 ○企画部長(相馬雅史君) 各店舗に置かれる商品の商品開発もそうですけども、地域の方にお見えになるお店の方のノウハウを教えていただいて、地域の商品開発も考えられると思います。
○教育次長(大澤哲也君)(登壇) 野菜価格の高騰ということでありますけれども、昨年度でありますけれども、その高騰によりまして給食会計、少し影響がございまして、牛肉を豚肉にとか、豚肉を鳥肉に変更したとか、また野菜もネギとかホウレンソウとかタマネギが高騰していましたので、価格の安定したニンジンとかもやしに変更したりしてメニューを工夫して乗り切ったというところでございまして、本年度につきましては、学期ごとに
イスラム教徒の方なので、豚肉は当然食べられない。アルコール、これも調味料も含めてなんですけど、みりんを使っているとか、そういうものも食べられない。
牛乳は県内産、豚肉は市内産を含む県内の北勢地域産を年間を通じて取り入れておりまして、地産地消を推進しておるところでございまして、また子供たちの地域食材に対する知識や関心を高めて豊かな心と体を育むために、市内産、県内産の食材を多く使用いたしておりますかめやまっ子給食、これは年間20回実施しております。
地元の豚肉を使った生姜焼きとか、また2回目には最上級の佐賀ステーキを出したということです。こういうこともまたまねていただければなと考えております。 野菜が高騰する原因は、台風や日照時間など、気候が要因になり、市場の原理が働きます。あらかじめ予想をできるものではありませんので、献立の工夫や安い外国産の食材で対応するというやり方は望ましいものではございません。